写真・映像修行記

Canon EF-S 35mm F2.8 macro IS STMを購入した。(ストックフォト修行記 #16)

ご無沙汰です。また、修行記を再開させます。6月中頃から全く書かなかったのですが、当時から撮影がすすまなくて放置しておりました。

その間にCanon EF-S 35mm F2.8 IS STMを購入したので簡単な紹介をしておきます。もう少し知見が溜まったらまとまった時点でレビュー記事にしてみます。

撮った写真の解説を交えた軽い記事のつもりだったのですが、まとまったのでrビュー1にしておきます。2も作るかもしれません。(10/16追加)

Canon EF-S 35mm F2.8 macro IS STM

このレンズはCanonのAPS-C用の35mm マクロレンズです。フルサイズ換算で大体56mmくらいなので望遠よりの標準レンズというところですね。マクロと言っても普通のスナップやポートレートなどでも使えるレンズですから、万能系のレンズですね。しかもF2.8ということで35mmの大型レンズであるF1.4やF1.8と比べると大幅に小さく軽い ( 190g )上にマクロで手ぶれ補正がついているという製品です。

この製品はAmazonでコジマのAmazonマケプレ店から購入しています。

Sigma 30mm Artの比較


Canon EF-S 35mm F2.8 macro IS STM vs Sigma 30mm F1.4 DC hsm Art

これはNikon用のSigma 30mm F1.4 Artとの比較です。Sigma 30mmは435gだったかな?そのくらいの重さで大きいですね。EF-S 35mmが190gですから2個以上の重さってことですね。Fも明るいですから二回り大きな感じですね。

生成する写真の比較はCanon EOS80D + EF-S 35mm と Nikon D7200 + Sigma 30mm F1.4 Art 具体的な例は次の記事の宿題にしておきます。お許しください 笑 撮ってきた経験からの話ですが、30mm Artの弱点である湾曲補正と開放時のピントの鋭さに違いがあります。SigmaをF2.8にして撮ったときとの比較などしてみればいいのですが今回はしてないです。

EF-S 18-135mm F4.5-5.6 STMとの比較


EOS80Dに装着したEF-S 18-135mm USM VS EF-S 35mm F2.8 macro IS STM

見ての通り大きさが全然違います。上記の30mm Artは435gでしたが、こちらのレンズは480gです。重さの差は更にありますね。付け替えて利用するとすごく軽く感じます。描写に関しても単焦点レンズとズームの差はありますし。開放の明るさからも室内向け撮影にも使えますね。ただし、APS-Cで望遠よりの標準レンズになるので、画角が狭いと感じることはあります。手に入れてないけど、広角よりの標準レンズが24mm F2.8という優れたパンケーキレンズがありますから、2つのレンズは広角よりか望遠よりかで選ぶのも良いかもしれません。ただし、35mm は手ブレ補正機構が内蔵されてるから、望遠気味であっても撮影しやすいと思う。

ちょっと撮影してみた。

EF-S 35mm F2.8 macro IS STM によるイチゴの撮影(ISO 500, F2.8 1/60秒)

上記の写真は家で取れた小さないちごの写真なのですが、ちょっと暗いところで手持ち撮影しています。EF-S 35mm F2.8は全面にLEDライトが付いてるので、ルームライト以外の明かりは、このLEDライトは一番明るい状態で撮影したものです。だから、イチゴは光沢があるために白飛びが若干見られますね。だけど、撮影の補助として十分なものです。

この撮影でわかるのは、

  1. IS(手ブレ補正機構)の効き方
  2. LEDライトの補助になってる点
  3. 開放からピントが合ってる部分の鋭さ
  4. 背後のイチゴのボケ具合

ですね。これは縮小画像になってるので分かりづらいのですが、拡大したものが次のものです。

いちごの写真のピントが合った部分を拡大したもの

見ての通り、イチゴの産毛のピントもしっかり出ています。ISO 500だからISO 100に比べると荒いけど、粗さは気になりません。(ついでに原画像よりjpeg 70%圧縮のファイルです。) 絞り開放からピントが十分鋭いところにマクロレンズだなと思うところです。 また、この写真から手ぶれ補正の威力がわかります。このくらいの撮影が手持ちでできるのですからね。

この補助光LEDはまさにマクロ用なので近距離以外では使わないのでフードでしまっておきましょう。 この製品のLEDライトが内蔵というのは理にかなった仕様なんですね。それは、この焦点距離でのマクロ撮影のときは1:1マクロの強みを活かすときには光の確保が難しいのです。マクロフラッシュを別に付けてもレンズ先が大きくなってしまってうまく近づけなくなったりするんですね。光が確保できなければ、すごい薄暗い平面的な撮影になってしまうのです。

ボケについて

ボケについても比較してみます。DPP4によるRAW現像なのですが、ノイズリダクションはOFFにして、コントラストを抑え気味にしております。コントラストを抑え気味にするのはボケ味がより柔らかくなるからです。

F2.8にて撮影

上記のものはF2.8にて撮影したものです。イチゴの写真に比べると  背景のコントラストも付き気味の状態です。( 太陽光と影の関係でコントラストがはっきりしやすいのです。)ボケを出すには背景がうるさくなりやすい状態なのですが、柔らかさを少し感じるぼけになっていますね。(RAW現像でコントラストを抑え気味にしたり工夫をしてる)

F8にて撮影

手持ちで撮影してるから、F2.8のときと若干構図が変わってますが、背景が少しピントが合うようになってるのがわかると思います。この場合はややうるさく感じるというところですね。

イチゴの写真も含めてボケについてまとめると比較的やら若いボケを得やすいですね。ただし、まだ他の撮影サンプルが足りない状態なので結論は理解を深めてからにしてみます。

まとめ

簡単な記事にしようと思ったけど、まとまった内容になってしまいましたね。ただ、結論付けるにはまだまだ使い続けないといけないと思うので記事の第二段を期待していてください。とくに弱点らしい弱点はあまり見つけてないのでね。

でも、EF-S 35mm F2.8は望遠よりの標準領域の万能レンズで大変使いやすい製品です。

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